当店についてABOUT US

オーナーの吉野剛司は、若かりし時にカントリーシンガーのデイブ久保井さんに出会い、カントリーミュージック、カウボーイ文化、ウェスタンファッションに魅せられました。
特に南部のテキサスに対する関心が強く、以来数十年に渡り、毎年2回はアメリカ、テキサス州に旅行をし、ネオンサインや道路標識、車のナンバープレートから、ハットやジーンズ、ウェスタンシャツ、ブーツ、さらにはピックアップトラックのパーツにいたるまで、ありとあらゆるテキサスに関するグッズを収集してきました。
全てはいつか自分の店を持つという夢のために。

そして2005年、ついに東京目黒にリトルテキサスをオープン。
壁に使用している木材はテキサスから輸入し、お店の構造もテキサスの典型的なホンキートンク酒場の構造をそっくり凝縮したものを、手作りで再現しました。
そのテキサスへの情熱と愛情溢れる活動が評価され、2011年には、テキサス州知事よりテキサス州名誉州民（Honorary Texan）の称号を授与されました。



リトルテキサスでは、最新のテキサスやアメリカの文化、カントリーミュージック、ファッションなどを日本に紹介するべく日夜励んでおり、ABC Dallasなどのテレビ局、National Public Radioなどのラジオ局、TEXAS MONTHLYなどの雑誌やUSA TODAY、Houston Chronicleなどの新聞など数多くのアメリカの媒体でも紹介され、東京におけるアメリカ文化の発信基地としても知られるようになり、アメリカ大使やテネシー州、ミシシッピ州の知事なども密かにご来店されるなど、日米問わず有名なスポットとなっています。

メッセージ

HAWDY!!（テキサスでのこんにちは！）

ご来訪ありがとうございます。
オーナーのテキサスへの情熱、カントリーへの愛がいっぱい詰まった、手作りの空間です。
アメリカからの材料を活かし、テキサスの田舎にある、小さなホンキートンクをイメージしました。
カントリーミュージックやダンスが初めての方でも「居心地の良い雰囲気」と感じていただき、気軽にお立ち寄りいただければ最高の幸せです。
頑張って創り上げたお店も、お客さまの笑顔が輝いて、初めて完成されます。
当店にお越しの際は、遠いアメリカ南部に居るつもりで、ゆっくりとお楽しみくださいませ！！

リトルテキサススタッフ一同

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